ノマド

【ヨーロッパ周遊 #2】エストニア・タリン滞在記:世界遺産の街で過ごすノマドな日々

ラトビアからエストニアまでは、FlixBusでおよそ3時間。快適なバス旅で国境を越え、エストニアの首都・タリン(Tallinn)に到着しました。

滞在先:Imaginary Hostel(イマジナリーホステル)

今回宿泊したのはImaginary Hostel
7泊してなんと約15,000円(1泊あたり2,000円ちょっと)というコスパの良さでした。
コワーキングスペース付き、広々としたキッチン、そして旧市街のど真ん中という最高の立地。すべてが完璧で、個人的にかなりお気に入りのホステルです。

コワーキングスペース
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自炊すれば滞在費もぐっと抑えられます。スーパーで安い食材を買い、ホステルのキッチンで料理すれば、物価の高い北欧圏でも快適に過ごせます。
外に出ればそこは世界遺産の街並み。まさにノマドワーカーに最適な環境です。

世界遺産「タリン旧市街」

1997年にユネスコ世界遺産に登録されたタリン旧市街は、
「ヨーロッパで最も保存状態の良い中世都市のひとつ」と呼ばれています。
石畳の道、尖塔の屋根、カラフルな建物群。まるでタイムスリップしたような街並みが広がります。

タリン旧市街のおすすめレストラン&カフェ

III Draakon(トゥリートゥラ―コン)

中世の雰囲気そのままのレストラン。
おすすめはエルクスープ(ヘラジカのスープ)とにんじんペースト入りパンのセットで約8ユーロ。

スプーンではなく、取っ手を掴んでコップのように飲むのがこの店の流儀です。
スープにはひき肉が少量入っていて、ほんのりと野性味を感じる味わい。
ロウソクの灯りと古風な内装が相まって、まさに中世に迷い込んだような体験でした。

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Hell Hunt(ヘル・ハント)

地元のクラフトビールが飲める人気のパブ。
一人でも気軽に入れ、観光客と地元の人が入り混じる活気ある雰囲気です。
トランプで遊んでいるグループもいて、自由でフレンドリーな空気感が魅力でした。

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SÕÕRIKU JAAM(ソーリク・ヤーム)

タリン伝統のエストニア風ドーナツが楽しめるお店。
値段も手ごろで、街歩きの合間に軽く立ち寄るのにぴったりです。

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Cafe Maiasmokk(カフェ・マイヤスモック)

タリンで最も古いカフェのひとつで、マジパン発祥の地としても知られています。
多くの人はケーキとコーヒーのセットを注文していましたが、私はせっかくなのでマジパンを。
パンのようなものを想像していたのですが、実際は練り菓子で、かなり甘いです(笑)。
一口目は感動しますが、半分ほどでギブアップ。甘党の方にはおすすめです!

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タリン旧市街を一望できる展望スポット

コフトウッツァ展望台(Kohtuotsa Viewing Platform)

個人的に一番おすすめ。
旧市街の赤い屋根が眼前に広がり、タリンの街並みを“絵画のように”見渡せます。
人慣れしたカモメがよくいて、写真撮影にも協力的(?)です。

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パットクリ展望台(Patkuli Viewing Platform)

少し離れた高台から旧市街を俯瞰できるスポット。
夕暮れ時のオレンジ色の屋根と尖塔がとても美しく、写真映えします。

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そのほかのおすすめ観光スポット

Balti Jaama Turg(バルティ・ヤーマ市場)

旧市街近くにある大きなマーケット。
1階にはスーパーやフードコート、上階には家具・古着・骨董品などが並びます。
お土産探しや掘り出し物ハントに最適です。

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Katariina käik(カタリーナ通り)

中世の石畳とアーチ型の通路が残る小道で、13〜14世紀の修道院跡(St. Catherine’s Monastery)に隣接。
古い墓碑が並ぶ壁沿いの風景は、まさに中世そのもの。気づかず通り過ぎることも多いので、要チェックです。

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RØST Bakery(ロースト・ベーカリー)

旧市街の外れにあるおしゃれなベーカリー。
洗練された北欧デザインの店内で、香ばしいパンとコーヒーを。
少し雰囲気を変えたいときや、リラックスした朝におすすめです。

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フィンランド行きフェリーの注意点

タリンからフィンランド(ヘルシンキ)へフェリーで渡る際は、ターミナルが2つあるため要注意!
誤って違うターミナルに行くと、出航に間に合わない可能性もあります。
必ずチケットに記載の出発ターミナル番号を確認して向かいましょう。

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フェリーは想像以上に大きく、車もそのまま乗船できます。

船内にはロッカーもあり、20kgのスーツケースが入るサイズ
ヘルシンキまでの約2時間、身軽に過ごしたい方はロッカー利用がおすすめ(5ユーロ、タッチ決済対応)。

まとめ

中世の街並みと現代の快適さが融合したタリンは、
ヨーロッパで最もノマドフレンドリーな小都市のひとつ」と言っても過言ではありません。
仕事も観光も、どちらもバランスよく楽しめる街でした。
また再訪したいと思えるほど、心地よい滞在になりました。

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かず

バックエンド/フロントエンド/クラウドインフラのフルスタックエンジニア | デジタルノマド(‘23/6〜) で世界放浪中 | 主にプログラミングに役立つ情報を発信 | Xでは旅の様子を発信

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