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【ヨーロッパ周遊 #2】ポーランドワルシャワ&クラクフをめぐる5日間の記録 🇵🇱

ベルリンからポーランドへはFlixBusで約8時間。距離にするとそこまで遠くないのですが、想像以上に長く感じました。ヨーロッパの国境を越える長距離バスは、途中で休憩が入るとはいえ結構体力を使います。

宿泊:AB Hostel(ワルシャワ)

ポーランドで滞在したのは「AB Hostel」。5日間の宿泊でおよそ 11,000円。コスパ的にはとても良いです。

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ただし、注意点がいくつか。
東欧では古い建物が多く、エレベーターがない宿も珍しくありません。このホステルも4階に位置していて、20kgのスーツケースを階段で運ぶのはかなりハードでした。
また、ダイニングエリアではWi-Fiが使えますが、ドミトリー内では電波が弱く繋がりにくい点も気になりました。
それでも、清潔感があり、短期滞在には十分満足できる宿でした。

交通:ワルシャワ市内の移動

ワルシャワでは主にバスとトラムでの移動が中心になります。

よく紹介されている「Jakdojade」という交通アプリは、
事前にチケットを購入し、乗車後に車内のQRコードを読み取ってバリデーションする仕組み。操作は簡単です。
ただし、アプリ内ウォレットに5PLN(約200円)からチャージする必要があり、少額を残してしまうことも。サービス料もかかるので、個人的にはおすすめしません。
バス・トラム内に設置されている券売機から直接購入する方が便利です。

ちなみに、自分が訪れた 2025年9月22日 は、なんとワルシャワ市内の公共交通が全て無料の日!たまたま運が良く、どこへでも無料で移動できました。年に数回こうした無料デーがあるそうです。

ワルシャワ観光

ワルシャワの観光地は意外とコンパクト。
旧市街(Old Town) は美しく再建された街並みが魅力的ですが、1日あれば十分に見て回れます。
もし観光目的でポーランドに行くなら、個人的にはクラクフの方がおすすめです。

日常の過ごし方

よく通っていたショッピングモールは「Złote Tarasy(ズウォテ・タラスィ)」。
ガラス張りの天井が印象的で、スーパーやフードコート、カフェが充実しています。
宿から徒歩圏内だったので、ビールや軽食を買いにふらっと立ち寄るのが日課でした。

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ポーランド発のバーガーチェーン「Pasibus | Better Burger」はぜひ試してみてください。ジューシーでボリューム満点!

食べ物:ポーランド名物ピエロギ

ポーランドに来たら外せないのが「ピエロギ(Pierogi)」。日本でいう餃子に近い料理です。

1回目はZłote Tarasy内の「Kuchnia Marché Warszawa」で食べましたが、正直自分の口には合わず…。

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2回目に訪れた「Bar Mleczny Prasowy」では、揚げピエロギをいただきました。

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ここはローカルの人も多く、カジュアルな雰囲気で味も最高!安くて美味しい、まさに地元の味を楽しめるお店です。

クラクフ観光

念願のアウシュビッツ訪問

今回ポーランドでどうしても行きたかったのが「アウシュビッツ強制収容所」。
ワルシャワから出発するGetYourGuideのツアーで参加しました。料金は約 3万5千円
「今行かないと、もう行く機会はないかもしれない」と思い、思い切って申し込みました。

朝5時半、宿に送迎車が来て出発。
まず列車でクラクフへ移動し、そこからバスでアウシュビッツへ。
これだけでも体力的にかなりハードです。

現地では英語ガイドツアーに参加。
教科書で見たことのある展示や建物を前に、言葉を失いました。
「同じ過ちを二度と繰り返さない」ということ、
そして「もし命令に背く状況でも、人道を優先できるか」ということを強く考えさせられます。

主な観光スポット

ツアー後はクラクフに戻り、夜8時の電車まで自由時間。
軽く観光しながら、ビールを飲んでのんびり過ごしました。

  • 中央市場広場(Rynek Główny)
    クラクフ旧市街の中心。とても広く、夜はイベントや音楽に合わせて踊る人々で賑わっています。
    近くには聖マリア聖堂(St. Mary’s Basilica)があり、入場は有料ですが外観だけでも十分圧巻。
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  • ヴァヴェル城(Wawel Castle)
    中世から16世紀にかけてのポーランド王の居城。
    クラクフが首都だった時代の象徴的な建物です。丘の上にあり、眺めも素晴らしい。
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飲んだお店

  • Pijana Wiśnia(ピヤナ・ヴィシニャ)
    ポーランド語で「酔ったさくらんぼ」。クラクフ発祥のリキュールバーで、チェリー酒専門店です。
    店員おすすめの「ホットチェリーリキュール」は甘くて香り高く、アルコール度数高めでも飲みやすいです。
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  • Free Pub
    地下にある落ち着いたバー。観光エリアから離れて静かに飲めます。
    一日の締めにぴったりの場所です。
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宿に戻ったのは夜11時。すぐにシャワーを浴びて爆睡。
残りの日はショッピングモール巡りやカフェで作業をして過ごしました。
観光メインなら2〜3日で十分かもしれませんが、ゆったり滞在するのもおすすめです。

次はリトアニアに向かいます!

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かず

バックエンド/フロントエンド/クラウドインフラのフルスタックエンジニア | デジタルノマド(‘23/6〜) で世界放浪中 | 主にプログラミングに役立つ情報を発信 | Xでは旅の様子を発信

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