1日目:アムステルダム到着と初日の夜
フィンランドからオランダまでは飛行機で向かいました。約2時間ほどで到着し、やっぱり飛行機は早いなと実感しました。
今回向かったのはアムステルダム。夜8時頃に空港へ着き、そこから市内へは空港直結の電車が出ているので、サクッと移動できます。黄色い自販機が駅にあり、画面の指示に従えばすぐ市内行きのチケットを購入できます。初めてでもそこまで難しくない印象でした。
今回泊まる宿は 「Y Hostel」で、2泊で約18000円。
さすがアムステルダム、高いとは聞いていましたが、想像以上で震えました…。
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宿には作業場所は特になく、くつろぐスペースもほとんどありません。完全に「寝るだけのホステル」という感じなので、長期滞在にはあまり向かない印象です。また、ロッカーもないため、貴重品管理には要注意です。
ただ、市内に近いホステルとしては、この価格帯ではまだ安い方かもしれません。
アムステルダム中央駅に到着して地図を見ると、宿までの間に川が流れていて「どうやって行くの?」と思うかもしれません。実はこの川を渡る 無料の定期船(フェリー) が出ています。これがめちゃくちゃ便利で、観光客にも住民にも重要な足になっています。


夜9時頃に宿に到着し、荷物を置いてから市内へ向かいました。
この夜食べたのは、市内でも行列のできている Manneken Pis Damrak。
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めちゃくちゃ美味しいフライドポテト(フリッツ)のお店なのですが、ボリュームがとんでもない。私はスモールサイズを頼みましたが、それでもギリギリ。
食が細い女性ならスモールをシェアしてちょうど良いレベルです。

ソースもかなりの種類から選べます。私はトリュフソースを選びましたが、ガツン系で大正解でした!

その日はお腹も満たされ、無理せず宿にまっすぐ帰りました。体力に余裕のある人は、市内は夜でも賑わっているので散策するのもおすすめです。
2日目:街歩き、運河散策、スリナム料理、そしてアムステルダムの夜
翌日は昼からオランダ在住の友達と街巡りをする予定だったので、それまで一人で散歩していました。


建物がいかにも「ザ・オランダ!」という感じで、街歩きが本当に楽しい。ただ、やはり物価は高い…。そんな中、オランダの定番キャラクターであるミッフィーのスプーンを見つけたので、お土産として購入しました。ミッフィーグッズは品揃えが多いので、散歩がてら探すのも楽しいです。

友達と合流し、アムステルダムの運河沿いへ散策へ。川には細長い船が浮かんでいて、それが「家」だと聞いて驚きました。週末は本当に多くの人がいて、のどかでいい雰囲気でした。

運河の水は正直あまり綺麗とは言えませんが、それでも街並みとのコントラストが魅力です。

アンネ・フランクの家へ
外観を見て驚いたのが、とてもモダンな造りをしていること。これは、本来のアンネ・フランクの家を保護するために外側を新しい建物で覆っているためらしいです。今回は時間がなく、中に入るモチベーションもなかったので、外観だけ見て観光を終えました。

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その後、友達と近くのバーへ行き、地ビールを飲みながらゆっくり談笑。名前は忘れましたが美味しかったです。

時間に余裕がある人は、オランダビールである ハイネケンのミュージアム(Heineken Experience) に行ってみるのもおすすめ。試飲もできます。
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おしゃべりしているうちにあっという間に時間が経ち、友達が予約してくれていたレストランへ移動しました。
スリナム料理「Warung Spang Makandra」
今回は「Warung Spang Makandra」というスリナム料理店へ。スリナムは南米の国で、かつてオランダ領だった地域です。植民地時代の名残で、アフリカ・インド・中国・インドネシアなど多様な文化の食が混ざって生まれた料理なのだそう。
夕方5時頃に行きましたが、その時点で満席の人気店でした。
ナシラメスとロティを頼みました。辛くはなく、どちらかというと甘めの味付け。独特ですが癖になる味わいでした。週末は予約していく方が無難です。


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さらにオランダ名物グルメへ
スリナム料理のあとも、オランダの食べ物をいくつか試しました。
ストロープワッフル
薄くてパリッとしていて、クッキーとワッフルの中間のような食感。とにかく激甘。甘いものが苦手な人はシェア推奨です。

ブローチェ・クロケット
オランダのファストフードチェーン「FEBO」で自販機みたいに購入できます。クリームコロッケ風で小腹にぴったり。値段も手頃でおすすめです。

夜の観光地「レッドライト・ディストリクト」
夜8時頃からレッドライト・ディストリクトへ。
とにかく人が多い!この区画だけ人口密度が異常でした。女性観光客も多いので、女の子同士で行っても全然大丈夫です。
建物の1階に透明なドアがあり、下着姿の女性が立っていて、気に入った男性が値段交渉するスタイル。OKならカーテンが閉まって奥に入るという仕組みです。
正直、あの場で交渉するのは酔ってないと無理だと思います(笑)
実際に交渉している人を見ると「すげー…」って感じでした。
私は友達と一緒に Peep Show に入りました。2ユーロで30秒程度見られる小さなギャラリーのような場所で、女性観光客も普通に入っています。軽い興味本位で入る分にはおすすめです。
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その後少し散歩して、友達と別れ、宿に戻って2日目が終了しました。
3日目:アムステルダム→ロッテルダム、そして本場カプサロン
3日目はアムステルダムを離れ、FlixBusでロッテルダムへ向かいました。
電車だと 約20ユーロ、バスなら 約10ユーロ で行けるので、節約したい人はバスがおすすめです。
ロッテルダムで泊まったのは 「ホテル ロッテルダム」。
1泊 約2500円 と、アムステルダムの物価を考えるとめちゃくちゃ良心的です。
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作業スペースもあり、清潔で快適。ただ、到着した際に相部屋の人のバッグがなくなったらしく、めちゃキレていてドキドキしました…。
今回ロッテルダムへ来た目的は、アムステルダムで別れた友達がロッテルダム在住だったため、再び会いに行くためです笑
チェックインの時間に合わせたので、もう3時頃。少し作業したらあっという間に夕方になりました。

ロッテルダム発祥のB級グルメ「カプサロン」
観光はあまりする気力がなかったので、友達と合流し、夕食を食べに移動。
今回行ったのは 「Jaffa Shoarma」。

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ここで食べたのが、ロッテルダム発祥のB級グルメ カプサロン(Kapsalon)。

フライドポテトの上に、ドネルケバブ、チーズ、サラダ、ソース全部のせ!
もともとは常連の特注まかないだったものが、お店側でメニュー化され爆発的に広まったそう。
見た目の通り、カロリーは覚悟してください。ダイエット中の人はやめておいた方がいいレベルです。
ロッテルダムの治安について
ロッテルダムはオランダの中でも治安が悪めと言われます。
実際、夜に歩いていると叫んでいる人や、電動チャリで爆走して事故っている若者を見かけたので「あながち間違ってないかも」と感じました。
その後は友達とお酒を飲み、別れてすぐ宿へ戻り眠りました。
終わりに
フィンランドから始まった今回のオランダ旅は、アムステルダムの賑やかな夜、運河沿いのゆったりとした時間、スリナム料理との出会い、そしてロッテルダムのローカル感満載のカプサロンまで、短い滞在ながら濃い体験ばかりでした。
特にアムステルダムは、ヨーロッパらしい景観と独自の文化が混ざり合っていて、ただ街を歩くだけでも刺激が多い場所。ですが宿代が強烈に高かったので、ちょっとセーブしてしまいました。
一方でロッテルダムは、よりローカルで力強い雰囲気があり、同じオランダでもこうも違うのかと驚くほどした
友達と再会して観光したり、地元メシを食べる時間は、今回の旅で特別な思い出になりました。
次はベルギーに向かいます!

