そしてヨーロッパ周遊2回目の最終目的地はロンドン。
パリからロンドンへの移動手段はいくつかありますが、今回はコスパ重視で移動方法を選びました。

パリからロンドンへの行き方|ユーロスター vs FlixBus
パリからロンドンといえば定番はユーロスターですが、調べてみると値段がかなり高め。
私が調べた時点では、
- ユーロスター:約100ユーロ
- FlixBus:約47ユーロ
と、2倍以上の価格差がありました。
そこで今回は、迷わず FlixBus を選択。
やっぱりヨーロッパ周遊旅はFlixBusに限ると改めて実感しました。
海底トンネルをバスごと通過する不思議体験
パリからロンドンへの移動では、ドーバー海峡の海底トンネル(ユーロトンネル)を利用します。
バスはそのままトンネルを走るのではなく、バスごと専用の列車に乗り込み、列車で海底を通過する仕組み。
初体験でしたが、「あ、今海の下を通ってるんだな…」という不思議な感覚があり、移動そのものがちょっとした旅の思い出になりました。
【重要】イギリス入国時の注意点(ビザ・入国審査)
1点注意点があります。
イギリスはシェンゲン協定外のため、入国には事前にビザ(ETA)取得が必要です。
- オンラインで申請可能
- 発行まで通常1日で終わるが、追加審査がかかる場合あり
直前だと間に合わない可能性もあるので、必ず余裕をもって事前に取得しておきましょう。
また、入国時のパスポートコントロールはかなり厳しめでした。
- 荷物チェック(全て)
- 入国目的の確認
- 宿泊先の確認
- 帰りの飛行機/バスのチケット確認
これらを聞かれたので、予約確認画面やPDFをすぐ見せられる状態にしておくと安心です。
ロンドン到着後の移動|メトロ&クレジットカードが便利
ロンドンのバスターミナル到着後は、宿まで地下鉄(メトロ)で移動。
ロンドン市内はメトロ網が非常に発達していて、ほぼどこでも行けます。
ロンドンには「オイスターカード」という交通ICカードがありますが、
改札ではクレジットカードのタッチ決済がそのまま使えるので、私はカードのみで移動しました。
短期滞在なら、わざわざカードを作らなくても問題なさそうです。
今回泊まった宿|スマート ラッセル スクエア ホステル
今回泊まったのは
「スマート ラッセル スクエア ホステル」。
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- 6泊:112ポンド
- ロンドンの宿としてはかなり安め
- 大英博物館の近くという好立地
- キッチンあり
- 共用スペース広め
- Wi-Fi問題なし
正直、大きな不満はほぼなしでした。
強いて言えば、
大好きなスーパー Lidl が少し遠いことくらい。
ロンドンは物価が高いですが、気にしなければ近くのコンビニで済ませるのもアリ。
ただ私はLidlのパンコーナーが大好きなので、結局ほぼ毎日通っていました(笑)。
ロンドン観光スポットまとめ
大英博物館
- 入場無料
- 荷物チェックあり(身軽推奨)
- とにかく広いので
ロゼッタストーン/ミイラなど、見たいものを事前に決めて回るのがおすすめ

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バッキンガム宮殿
衛兵交代式は曜日によって内容が異なります。
| 曜日 | 内容 | 時間(目安) |
|---|---|---|
| 月・水・金 | 通常の衛兵交代(行進あり) | 約11:00 |
| 火・木・土 | Captain’s Inspection(簡略版) | 約15:00 |
| 日 | Sunday Parade(バンド付き) | 約10:00 |

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ドーヴァー ハウス
馬に乗った衛兵さんと記念撮影ができます。
馬や衛兵への敬意を忘れず、決められた枠を越えないよう注意しましょう。


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ビッグ・ベン
ロンドンの象徴的存在。
写真撮影時は道路・自転車レーンを妨げないよう注意。

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Borough Market
歴史ある市場で、食べ歩きが楽しいスポット。
カード決済できる店も多め。
パエリアのお店は大行列でしたが、24ポンドほどだったので今回はスルーしました(笑)。

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ロンドン橋
「ロンドン橋落ちた〜♪」で有名な橋。
起源は西暦43年ごろと、想像以上に歴史があります。


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タワー・ブリッジ
1894年完成。
チケットを買えば上部通路にも登れます。
ロンドン橋側から撮影すると特に映えます。


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キングス・クロス駅 9¾番線
ハリーポッターファン必須の写真スポット。
旅の思い出にぜひ。

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レドンホール・マーケット
ハリーポッターのダイアゴン横丁入口のロケ地。
落ち着いた雰囲気で、歩くだけでも楽しいです。

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Abbey Road Pedestrian Crossing
ビートルズ好きなら外せない聖地。
住宅街の中にある普通の横断歩道なので、車や住民への配慮は必須です。

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シャーロック・ホームズ博物館
ベーカー・ストリート221B。
原作世界を「実在の住居」として再現した博物館。
今回は知識不足でパスしましたが、次回は原作を読んで訪れたいと思いました。

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ロンドンで食べたもの
サンデーロースト
日曜日限定で多くのパブで提供される、イギリスの伝統料理。
今回は Old Shades で。
予約必須なことが多いですが、開店直後に一人で行ったところ、カウンター席で入店できました。
昼からビール+ローストで最高の気分に。

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フィッシュ・アンド・チップス
Fish! Borough Market Restaurant にて。
魚は想像以上に大きく、ふっくらジューシー。
油も重すぎず、「本場はやっぱり違う」と実感しました。

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パブ・ビアホール
今回は物価&一人旅のため控えめでしたが、
The Craft Beer Co. Covent Garden はかなり気になる存在。
ビール好きの方には強くおすすめです。
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ロンドンのお土産
紅茶
イギリスといえば紅茶。
Harrods 本店でティーバッグを購入。
- 本店なので品揃え豊富
- 比較的お得
- ティーバッグ売り場は地下1階
缶が可愛い紅茶もあり、お土産に最適です。

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ショートブレッド
スコットランド伝統のクッキー。
甘すぎず、日持ちもするのでお土産向き。
私は Marks & Spencer(M&S) のコンビニで購入しました。

まとめ|ロンドンは「高いけど満足度が高い街」
ロンドンは正直、物価はかなり高めです。
ただその分、
- 歴史的建造物のスケール
- 無料で楽しめる博物館の充実度
- 映画・音楽・文学の聖地巡り
- 多様な文化と人の流れ
といった点で、「世界都市」と呼ばれる理由を強く感じました。
FlixBusを使えば移動費を抑えられますし、
宿や食事を工夫すれば、長期滞在でも十分楽しめます。
ヨーロッパ周遊の締めくくりとしても最高の都市でした。
次回は、もう少し余裕をもってパブ巡りもしてみたいですね。
