アテネから国鉄に乗り、ギリシャ第2の都市・テッサロニキへ移動しました。
チケットは事前にアテネ駅で直接購入。オンラインよりもわずかに安く、43ユーロでした。ただし「安い!」という金額ではないですね。
席は指定席で、チケットにしっかり座席番号が記載されています。荷物置き場もありますが、すぐに埋まってしまうので、大きなスーツケースは座席上の棚に持ち上げて収納しました。十分なスペースがあります。
アテネからテッサロニキまではおよそ5時間。景色を眺めながらのんびりとした鉄道旅です。

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テッサロニキ到着と宿泊先
テッサロニキ駅に着いた後は、徒歩で宿へ。今回泊まったのは 「Zeus is Loose Hostel」 です。
これまでのノマド生活の中でも一番快適に過ごせた宿でした。
写真を撮り忘れてしまいましたが、広々としたコモンスペース、清潔なベッドとバスルームが印象的。夜になると屋上はバーに変わり、交流も楽しめます。バックパッカーやデジタルノマドにとても人気がある宿で、テッサロニキ滞在なら強くおすすめします!
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メテオラ日帰りツアーへ
今回テッサロニキに来た最大の目的は、ツアー検索アプリ GetYourGuide で見つけた メテオラ日帰りツアー。
学生時代に読んだ世界遺産の本で初めて見たメテオラの写真。その独特な景観が強烈に記憶に残っており、「いつか必ず行きたい」と思っていました。そしてこの旅で、その夢がついに叶いました。
テッサロニキからバスで片道約3時間。車窓から見える奇岩群に近づくにつれ、期待感がどんどん高まります。

メテオラとは?
ここで初めて知ったのですが、メテオラは一つのスポットではなく、エリア全体の総称。
巨大な岩山の上にいくつもの修道院が点在しています。全部を回るにはかなり時間が必要で、日帰りツアーでは通常2〜3か所に絞られるそうです。
ちなみに「メテオラ (Meteora)」はギリシャ語で 「空中に浮かぶもの」 を意味します。その名の通り、断崖絶壁に建つ修道院はまさに天空の要塞。

聖ステファノス修道院
最初に訪れたのは 聖ステファノス修道院。入口で入場料5ユーロ(要キャッシュ)を支払い、中へ入ります。各修道院ごとに入場料がかかるので、事前に現金を引き出しておくのがおすすめです。
修道院前では猫ちゃんがお出迎えしてくれました。



近くの売店では「修道院ビール」なるものを購入。なぜか黒ビールでしたが、絶景を眺めながら飲む一杯は格別でした。


ヴァルラーム修道院
続いて訪れたのは ヴァルラーム修道院。こちらは見晴らしが素晴らしく、歴史的な展示品も多いのが印象的でした。
他の修道院を望む絶景スポットでもあり、外観を真正面から眺められる場所があるのは嬉しいポイント。やはり有名な外観を撮りたいなら、別の修道院から眺めるのがベストです。



ランチと帰路
修道院巡りの後は、ツアーで紹介されたレストランへ。観光地価格ではありますが、極端に高いわけでもなく、ここまで来たら思い切って楽しもうと 赤ワインと地中海風ステーキ を注文しました。27ユーロ。
ボリューム満点で味も絶品、大満足の昼食でした。


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その後は再びバスで3時間かけてテッサロニキへ戻り、充実した1日を終えました。
テッサロニキでの日常
テッサロニキ滞在中は、基本的にホステルのコモンルームで作業。夜は街に出て、ギロスとビールをテイクアウトして宿で食べるという隠キャムーブを楽しんでいました(笑)。
ただし物価はアテネより少し高め。ギロスは平均5ユーロ程度。
お気に入りは「Gyro - Γύρω στα Λαδάδικα」。安くて提供が早いので何度も通いました。あまりに食べすぎて、後半はギロスに飽きてしまったほどです。

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お土産と街歩き
お土産は、ちょうど良いサイズの コーヒーとオリーブオイル を購入。パッケージのデザインも可愛くて、ちょっとしたギフトにもぴったりです。

また、作業に詰まったときは街を散歩してリフレッシュ。港町らしい風景と落ち着いた雰囲気の街並みは、歩くだけでも気持ちが整います。





まとめ
- アテネからテッサロニキまでは国鉄で約5時間、チケットは駅購入が少し安い
- 宿は「Zeus is Loose Hostel」がノマドに超おすすめ
- メテオラは「天空の修道院群」と呼ばれる世界遺産で、日帰りツアーでも十分楽しめる
- 修道院入場はキャッシュ必須、ビールや景色も含めて特別な体験に
- テッサロニキの物価はやや高めだが、ギロスは手軽で美味しい
- コーヒーとオリーブオイルはお土産におすすめ
次回はブルガリア・ソフィアの旅をお届けします!