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【ヨーロッパ周遊 #1】ヴェネツィアからミラノへ。クリスマスの街歩きと、最後の晩餐を見逃した話 🇮🇹

前回のイタリア・ヴェネツィアの旅は以下から。

ヴェネツィアからミラノまでは、バスで約4時間ほどでした。

イタリア国内の都市移動は電車のイメージも強いですが、バスを使うと比較的安く移動できることもあります。移動時間は少しかかりますが、節約しながら旅をしたい人にはちょうどいい選択肢だと思います。

ヴェネツィアの水路に囲まれた雰囲気から、ミラノの都会的な空気に変わる感じも面白かったです。

ミラノで泊まった宿

マイニンガー ミラノ ランブラテに4泊

今回泊まった宿は、マイニンガー ミラノ ランブラテです。
4泊で96ユーロでした。

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泊まっていたドミトリーでは、ミラノで行われる学生イベントに参加するために来た、イタリア南部の学生たちと同じ部屋になりました。

ほぼ同居みたいな感じでした笑

こういう偶然の出会いがあるのも、ドミトリー旅の面白いところです。ホテルより落ち着かない部分はありますが、旅先で現地の学生や旅行者と同じ空間にいると、「今イタリアにいるんだな」という感じがします。

バスターミナルから宿まではメトロ移動

バスターミナルから宿まではかなり離れているため、メトロを使って移動しました。

イタリアの地下鉄はそこまで難しくなく、基本的にはM1〜M3のチケットを購入すればOKです。1回券や1日券などがあるので、用途に合わせて購入してください。

私が行ったときは、紙の切符ではなく、チャージカードにチャージする方式でした。カードの購入からチケットの購入まで、全部券売機で行うことができます。支払いは現金でもクレジットカードでも可能でした。

ただ、1回だけ購入しようとしたら、知らんやつが自分のチャージカードをチャージしようとしてきたので、券売機を使うときは周りに気をつけてください笑

ちなみにこのカード、最終日にバスターミナルの最寄り駅の改札を出たら、多分駅員のおっちゃんが「待ってました」と言わんばかりにカードを回収していました。

なので、そのタイミングでカードは回収されました。

クリスマスシーズンのミラノ中心地へ

宿に着いてすぐDuomo駅へ

宿に到着した私は、速攻でメトロに乗ってDuomo駅に向かいました。

ミラノに行った時期はクリスマスシーズン。

中心地には、Galleria Vittorio Emanuele IIと呼ばれる有名なショッピングモールがあります。高級ブランド店やカフェが並ぶ、ミラノらしい華やかな場所です。

そこには大きなクリスマスツリーが飾られていて、ミラノ大聖堂の周辺では屋台も並んでいて、街全体がかなり活気づいていました。

クリスマスのヨーロッパはやっぱり雰囲気がいい

やっぱりクリスマスシーズン付近のヨーロッパは、雰囲気が本当にいいです。

外では、ミラノのビジネスマンたちが仕事終わりに同僚とスプリッツを飲んでいる光景も見ました。

日本でいう仕事終わりの一杯みたいな感じだと思いますが、ミラノの街並みの中で見ると、なんだかめちゃくちゃおしゃれに見えます。

自分は特に欲しいものはなく、ただウィンドウショッピングをしただけでしたが、煌びやかな街並みを散歩するだけでテンションが上がります。

ミラノで食べたもの

老舗ピザチェーン「Spontini」

ミラノでぜひ行ってほしいお店は、Spontiniです。

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1953年にミラノで創業した老舗ピザチェーンで、ミラノ市内にもいくつか店舗があります。

イタリアに来たら、やっぱりピザは絶対に食べておきたいところです。

Spontiniは歴史もあり、お値段も比較的お手頃なので、ぜひミラノっ子になった気分で行ってほしいお店です。

Spontiniで検索すると、市内にちらほら店舗が出てくるので、近くのお店に行ってみてください。

Casa Lodiで食べたゴルゴンゾーラリゾット

他に自分が行ったお店で、Casa Lodiというお店があったのですが、なんと現在は閉業していました!!

ここで何を食べたかというと、リゾットです。

自分は赤ワインとゴルゴンゾーラリゾットを注文しました。濃厚なチーズの風味がしっかりあって、赤ワインとも合っていて大満足でした。

ただ、後からミラノ風リゾットとの違いに気づき、「せっかくミラノに来たなら、ミラノ風リゾットを注文すればよかった」と少し後悔しました。

なので皆さんは、シンプルにミラノ風リゾットを注文しましょう笑

でも、ゴルゴンゾーラリゾットも美味しかったです。赤ワインとも合っていたので、これはこれで大満足でした。

ただ、お店が閉業していることに後から気づくと、なんだか少し寂しいですね。旅先で行ったお店がなくなっていると、そのときの思い出まで少し遠くなったような気がします。

ローカルレストラン「Tabacchi Bar con Cucina Alberto」

あとは、イタリア人の友達の両親が経営しているローカルレストラン、Tabacchi Bar con Cucina Albertoも紹介します。

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ここには朝に行き、パニーニとコーヒーを注文しました。

最高に美味しくて、やっぱりイタリアの朝はこれや!という感じになりました。

観光地のカフェももちろんいいですが、地元の人が日常的に使っているようなお店で朝ごはんを食べると、その街の生活が少し見える気がします。

地元の人も早い時間にちらほらいたので、地元の人からも愛されているお店だと思います。

Starbucks Reserve Roastery Milano

それから、スターバックスによく行かれる方は、Starbucks Reserve Roastery Milanoにもぜひ足を運んでみてください。

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世界でも数が少ないスターバックスのReserve Roasteryです。

店内で実際に焙煎していて、ちょっとした工場みたいになっています。普通のスターバックスというより、コーヒーのテーマパークみたいな雰囲気です。

観光地ど真ん中のような立地にあるので、少し一息つきたい方はここに寄ってみるのもおすすめです。

ミラノ観光で行った場所

ミラノ大聖堂は屋上まで行ってよかった

ミラノ観光でまず行きたい場所といえば、やっぱりミラノ大聖堂です。

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ここでは、入場チケットとは別に屋上へ登るチケットがあります。安くはないですが、自分的には行ってよかったです。

👉 チケット購入はこちら

ミラノ大聖堂の建設開始は1386年で、完成までに約500年以上を要したと言われています。

細部までかなり作り込まれていて、それだけの長い時間をかけるのは、今の時代だと効率が悪いことのようにも感じますが、ロマンがありますよね。

屋上は、本当に大聖堂の屋根の上を歩いている感じです。

尖塔や彫刻を近くで見ることができ、下から見上げるだけでは分からない細かい装飾にも気づけます。さらに、ミラノの街の景色も見渡せるので、時間がある方はぜひ屋上まで行ってみてほしいです。

また、近くには博物館があり、入場チケットで博物館の方にも行けたので入りました。

中はかなり広く、見応えがあります。

ミラノ大聖堂は外観を見るだけでも十分迫力がありますが、中に入って、さらに屋上まで登ると、より「ミラノに来た感」が強くなります。

最後の晩餐は絶対に事前予約した方がいい

次に紹介したいのが、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会です。

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ここには、あの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が飾られています。

が、ここで失態を犯しました。

なんと、事前にオンラインで予約しておく必要があります。しかも予約はかなり早く埋まっていて、1ヶ月前の時点でもすでに埋まっていました。

1日、2日前では、1人でもとても予約を取れる感じではなかったです。

自分は色々ネットの情報を探し、「朝に直接現地へ行ったら、キャンセル待ちで入れた」みたいな情報を見つけたので、実際に行ってみました。

しかし、そんな運はありませんでした。

しかも行く途中でうんちを踏んでしまうというダブルパンチをくらい、近くの公園で靴を洗うという最悪の時間を過ごしました笑

皆さんは、ミラノに行く予定が決まったら、すかさず予約しておきましょう。

「最後の晩餐」はミラノ観光でもかなり人気の高いスポットなので、航空券や宿を取るタイミングと同じくらい早めに、チケット状況を確認しておくのがおすすめです。

一応、下に予約サイトを貼っておきます。

👉 予約サイト

スフォルツェスコ城を散歩

最後に紹介するのは、スフォルツェスコ城です。

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ミラノを支配していたスフォルツァ家の城になります。

スフォルツァ家は、15〜16世紀ごろにミラノを支配した有力な貴族です。軍事力で権力を取った一方で、芸術や文化にもかなりお金を使った、ルネサンス貴族のような存在です。

ミラノ大聖堂周辺の華やかさとはまた違って、スフォルツェスコ城は重厚感があります。城壁や中庭を歩くだけでも、ミラノの歴史を感じられる場所です。

入場にはチケット代がかかるので、私は城内を散歩だけして、中には入りませんでした。

ただ、周辺はかなり広く、散歩するだけでも気持ちいいです。

時間がある方は、ぷらぷらーっとぜひ散歩に来てみてください。

ミラノ旅のまとめ

都会だけど、歩いているだけで楽しい街

ミラノは、イタリアの中でもかなり都会的な街でした。

ファッションの街、ビジネスの街というイメージが強いですが、実際に歩いてみると、ミラノ大聖堂のような圧倒的な歴史建築があり、Galleria Vittorio Emanuele IIのような華やかな空間があり、Spontiniのような気軽に楽しめるローカルグルメもあります。

クリスマスシーズンだったこともあり、街全体がキラキラしていて、ただ歩いているだけでも楽しかったです。

完璧じゃない旅ほど記憶に残る

一方で、「最後の晩餐」の予約に失敗したり、途中でうんちを踏んだり、閉業してしまったお店を後から知って寂しくなったりと、完璧な旅ではありませんでした。

でも、そういう予定通りにいかない出来事も含めて、旅の記憶として残っている気がします。

ヴェネツィアからバスで約4時間で行けるので、イタリア周遊をするならミラノはかなり組み込みやすい街です。

ドゥオーモ、ショッピング、リゾット、ピザ、カフェ、そして「最後の晩餐」。
短い滞在でも見どころが多いので、イタリア旅行を考えている方は、ぜひミラノも旅程に入れてみてください。

次はスイス・バーゼルに向かいます 🇨🇭

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かず

バックエンド/フロントエンド/クラウドインフラのフルスタックエンジニア | デジタルノマド(‘23/6〜) で世界放浪中 | 主にプログラミングに役立つ情報を発信 | Xでは旅の様子を発信

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